高齢者の独り言 教育についての提言

1.「教育」とは正に、教えて育てるだが、知識の受け売りが多い為か人が育っていない

・教えるとは本来、相手が充分咀嚼して腑に落ちているかを確認して本来の役割が果たされ、

血肉となるから人が育つのである

・教えたので、後は自分でそれを活かせば良い?⇒教えている側がその中身、その学問の

そもそも論を知らないから実に味気の無い授業展開⇒その学問を学べばどのような

人生が可能になるのかの指針も示せない

・例えば、力量不足の先生に対しては、真似をしたいとか、その程度の人物しかなれないのなら

学んでも仕方がないと学ぶ側が諦観しているのでは?

・現場では学生が授業中に騒いだり、居眠りをしていても放置されたままが散見される

 

2.教育とは教える側の主体性、経験に裏打ちされた独自解釈が伴わなければ全く空虚

・そもそも教育とは文科省が中央から全国を隅々まで統一しての指導で良いのか?

・全国同じ内容は3割程度として、残りは県・市・学校が独自内容を記述する

・業者任せで国・自治体・学校がテキストも作成出来ないようでは、子供への指導は無理。

 

3.地域に根差した本物の学問、地に足がついた学問で正に地域課題解決の力にならなければ無駄な知識とすら言える。

・文科省の指導方針でどこかの中山間地区が元気になったとの事例があるのだろうか?

・行政はひたすら国民の幸せ実現に全力で取り組まねばならない。

・子供が仲間はおろか教師からいじめられて、自殺しているのは何が根本原因か?

・本気で考え、文科省自らが責任をとる覚悟がなければ、現状では教育員会や校長・教師すら

適当に逃げている。それは監督官庁が余りにも現場を知らないからである。

・教育の現場は確実に壊れているのである。

 

4.教育だけではない、仕事を上手くこなす等、要領が目立つと内なる国家崩壊となる。

・仕事とは神聖なものであり、それを聖域とするか単なる収入の糧とするかは本人の心がけ

次第である。

・折角頂いた自らのたった一度きりの人生である。

・是非、有意義に過ごしたいものである。

 

5.教育関係者は先ず、自らの人間力を鍛えつつ社会のリーダーとしての大事な役割を果たすことを第一義として頂きたいのである。

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